トヨタのリコール、米に冷静対応求める…国交相(読売新聞)

 トヨタ自動車の米国などでの大規模リコール(回収・無償修理)問題を受けて、前原国土交通相は10日、米国のジョン・ルース駐日大使と会談し、「トヨタがしっかりと責任を果たす中で、日米関係に支障が生じないよう努めないといけない」と述べ、米政府に冷静な対応を取るよう求めた。

 また、前原国交相は、トヨタの豊田章男社長が来週にも訪米し、「米のラフード運輸長官にも会って、説明することになると思う」と説明した。

 ルース大使は会談終了後、記者団に対し、「国交省もトヨタもこの問題に対応していることに感謝する。日米2国間の(関係の)力強さを損なうものではない」と強調した。

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「6カ国」再開へ連携確認=外国人地方参政権に期待−韓国外相(時事通信)

 【ソウル時事】岡田克也外相は11日午前、ソウル市内で韓国の柳明桓外交通商相と会談した。北朝鮮の核問題では、6カ国協議の早期再開に向けた連携強化を確認。北朝鮮が協議復帰の前提として求めている制裁解除や米国との平和協定交渉については、認められないとの立場で一致した。
 柳外相は、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「期待している」と表明。岡田外相は「政府として検討中だ」と説明した。
 また、中断している日韓経済連携協定(EPA)交渉の再開に努力することで合意。アフガニスタンへの支援や地球温暖化防止などグローバルな課題でも協力することを確認した。両国の相互理解を深めるため、有識者による「日韓文化交流会議」を近く開催することを申し合わせた。 

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 今年6月に満「50歳」を迎える国内現役最古のプラネタリウムが、8年ぶりの分解整備をほぼ終え、5月末のリニューアルオープンに備えている。兵庫県明石市にある市立天文科学館(休館中)。レンズメーカーとして世界に名高い「カールツァイス」社(ドイツ)から技師2人が来日し、「機械はとてもいい状態」と“太鼓判”を押した。

 プラネタリウムは、2つの巨大な球体が特徴的な「ダンベル型」で、電球の光を使って投影する古典的原理を利用した「光学式」。現在は小型でコンピューター制御の「デジタル式」が全盛で、光学式は国内に3台しかないという。昭和35年の開館以来、年約1500回の上映を続け、阪神大震災(平成7年)も奇跡的に無傷で乗りこえた。

 技師のヒューゴ・メラクレさん(53)とハンス・コッペンさん(58)は先月から、レンズなどを点検。「機械を愛し、ていねいに扱ったことが伝わってくる」と感心しきり。今回のオーバーホールでさらに「長寿」をめざす。

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<掘り出しニュース>小林一茶の俳句、新たに見つかる(毎日新聞)

 【長野】猫の子が 手でおとす也(なり) 耳の雪−−。江戸時代の俳人で信濃町出身の小林一茶(1763〜1827年)の俳句が新たに見つかった。小布施町の民家で発見された手紙に書かれていた。一茶の俳句に多く登場する猫を詠んだもので、信濃町立一茶記念館は「猫好きの一茶らしい可愛らしい句だ」と話している。【大平明日香】

 句が書かれていた手紙は昨年8月、小布施町の旧家の土蔵で発見された。小布施町の文化人、高井鴻山(1806〜1883年)ら同時代の文化人が書いたとみられる複数の手紙や短冊などと一緒に、銀びょうぶに張り付けられていた。持ち主から連絡を受けた同記念館では、一茶の研究に詳しい矢羽勝幸・二松学舎大教授(俳文学)に鑑定を依頼。一茶は日記と俳句を一緒に記した「句日記」を多く残しているが、そのうちの一冊「文政句帖」の行動記録と、手紙の内容が一致したことから、本物と断定した。

 手紙は1823年11月12日付で、小布施町の豪農の息子あてに書かれた物。一茶は当時、門人に俳句を指導するために北信地方を泊まり歩いており、手紙では、現在の小布施町六川地区から長野市長沼地区に行くために、渡し船を用意するよう頼んでいる。手紙に書かれた3句のうち2句は句日記にも記されており、発表済みだが、「猫の〜」の1句は未発表だった。文政句帖によると、当時の小布施町の天気は大雪で、3句とも雪がテーマになっている。

 一茶は猫にまつわる句を300句以上詠むなど猫好きで知られ、「猫の〜」は耳に積もった雪を足で払おうとする猫の仕草を詠んだものだ。同館の中村敦子学芸員は「猫のしぐさをそのまま詠んでいて、可愛らしい。手紙は文政句帖に記された出来事を裏付ける貴重な資料でもある」と話している。

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ほぼ全滅の建物 住民はたくましかった ハイチ援助隊、看護師が報告会(産経新聞)

 「建物はほぼ全滅状態だったが、ハイチの人たちのたくましさを感じた」。死者が20万人を超えたとされるハイチの大地震で、国際協力機構(JICA)を中心とする日本の国際緊急援助隊医療チームに参加した大阪府豊中市の看護師、中井隆陽(たかよ)さん(43)が大阪市内で帰国報告会を開いた。「限られた資材で、すべての人を助けられないジレンマもあった」と活動を振り返り、今後の支援も呼び掛けた。

 中井さんは平成7年の阪神大震災当時、阪大病院に勤務。「どう対応してよいのか皆がわからない状態で治療や看護にあたったことをきっかけに、国際協力の道を志すようになった」という。これまでに青年海外協力隊や、17年のパキスタンでの地震では国際緊急援助隊にも参加。今回は「阪神大震災と重なり、ご縁を感じた」と援助隊に応募した。

 中井さんら25人の援助隊は地震発生3日後の1月16日に日本を出発。首都ポルトープランスの西40キロの町、レオガンに外国人の医療チームとして初めて入り、看護学校で診療活動を始めた。

 余震もたびたびある中、日本から持参したカップラーメンやアルファ米などを食べながら診察にあたった。「看護学校の生徒が自主的に、診療の手伝いや通訳をしてくれ、治療方法を熱心に学んでいた」といい、すぐに手当てが受けられず数日たってから訪れる患者が多く、下痢や脱水症状の子供も治療した。

 また「患者は診察の順番をきちんと並んで待っていた」と報告し、「暴動などが大きく報じられたが、支援に入った町の人たちは比較的落ち着いていた。ハイチの人たちには自分たちで問題を解決していく力があると感じた」と振り返った。

 中井さんらは18日から8日間、のべ534人の患者を現地で診察。自衛隊の緊急医療援助隊に活動を引き継ぎ、29日に帰国した。

 被災地を離れる際、看護学校の教師に「日本が最初に来てくれたことを一生、忘れません」と感謝された。中井さんは「これからもハイチの人たちを見守ってもらいたい」と呼び掛けた。

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<書の甲子園>校名プラカード揮毫も真剣 岡山・明誠学院高(毎日新聞)

 書道にかける高校生が熱い。高校書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」がドラマ化されるなど勢いは衰え知らず。“一筆入魂”の青春は終わらない。

 岡山市の明誠学院高では書道部員が、第82回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の校名プラカードの揮毫(きごう)に取り組んでいる。同校は「書の甲子園」(第18回国際高校生選抜書展=毎日新聞社、毎日書道会主催)で準優勝した強豪。真剣なまなざしの先で、次々と力強い墨痕が生まれる。

 部員の新延このみさん(2年)は「書道も野球も仲間が大切な点は同じ。代表校のチームワークを生かしたプレーを期待します」と声援を送っている。

 「書の甲子園」は大阪市天王寺区茶臼山町の同市立美術館で、7日まで開かれている。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時半まで)。無料。【石井尚】

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<国民新・下地氏>亀井金融相の予算案発言を暴露(毎日新聞)

 09年度第2次補正予算は、国民新党の強硬な主張で当初の政府案2.7兆円から7.2兆円に膨らんだ。一方、10年度予算案については、国民新党は95兆円を要求していたが、大騒ぎはせず92兆円で決着した。下地幹郎氏(国民新)は5日の衆院予算委員会で、その舞台裏を明かした。

 〈下地氏〉 (国民新党党首の)亀井静香金融・郵政担当相から電話があり「撃ち方やめ。95兆円の話はするな」と。何でですかと聞いたら、「鳩山由紀夫首相は(偽装献金問題で)秘書の起訴の問題があって、こういう時期には首相を守るのが内閣の仕事だ」と物わかりのいい発言をした。

 この暴露には亀井氏も慌てた。

 〈亀井氏〉 ちょっとあなた、妙なことを言ったけど、連日ガンガン、主張をやった。その結果、首相は具体的に予算に入れる措置をとってくれた。

 その後、質問した棚橋泰文氏(自民)は「鳩山さんの命を守るために作った予算なのか」と批判した。

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 名古屋市の国道交差点で3人が死亡したひき逃げ事件で、事件を起こした乗用車に同乗し、窃盗などの容疑で逮捕されたブラジル人の男2人のうち1人が「カーナビを盗むため現場付近を通行していた」と供述していることが5日、捜査関係者への取材で分かった。

 2人は「パトカーに追い掛けられていた」「赤信号を無視した」とも供述。熱田署捜査本部は、車上狙いの物色中にパトカーの追跡を受け、逃れるために無謀な運転をしていたとみて調べを進めるとともに、危険運転致死容疑で指名手配した運転の男(26)=岐阜県美濃加茂市=ら残る2人の行方を追っている。

 捜査本部によると、ひき逃げ車はナンバープレートが付け替えられた盗難車で、車内から車のガラスを割る特殊工具やバールが見つかった。逮捕された別の1人は「食事に行くために現場近くを通行していた」と供述しているという。

 乗用車は事件直前に、ナンバーと車種が合わない不審車としてパトカーに追われていた。車が急にスピードを上げたため、愛知県警はほかの車に危険が生じると判断し追跡をやめたが、車はそのまま暴走を続けたらしい。

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<内閣府世論調査>殺人の時効 25年は「短い」が過半数に(毎日新聞)

 内閣府が6日に発表した公訴時効制度に関する世論調査の結果で、現在の殺人事件の公訴時効期間(25年)を「短い」とする意見が過半数に達した。このうち、制度の見直し策として「廃止」を挙げた意見が約半数あった。公訴時効制度についての調査は初めて。

 殺人の公訴時効期間について「短すぎる」と「どちらかといえば短すぎる」が計54.9%。「長すぎる」と「どちらかといえば長すぎる」は計10.0%、「これくらいで良い」は22.5%だった。

 短いとした理由(複数回答)は「時間の経過で犯人が処罰されなくなるのはおかしい」が79.8%。以下、「時間が経過しても被害者の気持ちは薄れない」55.2%、「時間が経過しても犯人が判明する場合がある」36.9%など。

 「短い」と答えた人に見直し策を尋ねたところ、「廃止」49.3%、「期間を延長」22.1%、「一定の事情がある場合のみ期間を延長」25.9%だった。

 法制審議会(法相の諮問機関)刑事法部会は殺人罪の公訴時効廃止などを審議中。今回の世論調査結果は8日の部会に報告される。【石川淳一】

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 衆院予算委員会は5日午前、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席し、10年度予算案の基本的質疑を始め、実質審議入りした。国土交通省が10年度に行う公共事業の実施場所(個所付け)を民主党が都道府県連に通知した問題で、自民党の金子一義前国交相が資料を提出するよう求めたのに対し、前原誠司国交相は「国と自治体の意見交換の妨げになるので提出は差し控えたい」と提出を拒否した。

 馬淵澄夫副国交相は同予算委の答弁で「地域の要望の取りまとめの検討状況を中間的に私から出させていただいた」と述べ、民主党の都道府県連に資料を出したことを認めた。

 また、鳩山首相は、自身の偽装献金問題や民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体を巡る事件を念頭に、「政治資金の問題で国民に心配と迷惑をかけていることをおわびしながら、その根を絶たなければならない。政治資金規正法にもっと厳しい目を向けなければならない」と述べた。山口壮氏(民主)の質問に答えた。【野原大輔】

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